田辺市議会 2021-06-28 令和 3年第4回定例会(第3号 6月28日)
(教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) まず、議員御質問の学校における生理用品の整備状況についてでありますが、小・中学校ともに保健室で常備しており、必要に応じて児童生徒に提供できるようにしております。
(教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) まず、議員御質問の学校における生理用品の整備状況についてでありますが、小・中学校ともに保健室で常備しており、必要に応じて児童生徒に提供できるようにしております。
◆7番(濱田雅美君) 国交省の津波浸水想定の設定の手引というのがありまして、津波浸水想定は建築物の立地状況、線的構造物等の整備状況等により変化することが想定されるため、津波浸水の挙動に影響を与えるような状況の変化があった場合には、再度津波浸水シミュレーションを実施し、津波浸水想定を適宜見直していくことにするとありますが、この手引に沿った新宮紀宝道路と新宮道路の完成を想定したシミュレーションということで
これによって交通の整備状況や、地域コミュニティーの活用性、活用化状況といった地域ごとの環境を踏まえた各地域に合った環境づくり、健康づくりを推進していきたい。地域住民が主体となって高齢者支援対策を整える。このデータ、情報は市のホームページで公開しているということを読みました。 お尋ねします。
まずは、避難所でのトイレ整備状況について2点お聞きします。 一つ目、災害用トイレの種類についてです。市では、災害時にどのようなトイレを準備しているのか。その種類や数量、管理方法などをお聞かせください。 (1番 松上京子君 降壇) ○議長(安達克典君) 1番、松上京子君の質問に対する当局の答弁を求めます。 危機管理局長、原 雅樹君。
それと、上にはGIGAに係る委託料があるんですけども、今後、このGIGAスクール構想については非常に、今までの整備状況、今後新しい学校もできるという中で、かなり出費といいますか、整備を進めていく、町単独ででも、また国の施策においても必要だと思うんですけども、この委託というのは、もう一貫してこれまでもある業者さんなり、町内の業者さんなりが受けているのか。
ただ、教育の場におきましてはこれらのICT環境の整備状況、これに差が出てきておるところです。その差をなくして子供たちがその発達段階に応じて情報端末を使い、個人個人に応じた学びを受けられるようにすることが、今回のGIGAスクール構想における1人1台端末の整備というところになります。 また、今回のコロナウイルス感染症対策の臨時休業が全国的に非常に長引きました。
そこのところの、現時点で印南町内の避難所の環境整備状況はどうなっているのかということです。まだ2か所ぐらいですかね、パワーアップ事業を活用して整備している避難所があると思うんですけれども、改めて当局のほうから正確な情報をご答弁いただきたいと思います。 ○議長 -住民福祉課副課長- ◎住民福祉課副課長 それでは、まず避難所の対応について答弁させていただきます。
◎学校教育課長(富田英之君) ネットワーク、つまり来年度に行う事業につきましてですけれども、そちらの整備事業につきましては、県内の市町村の整備状況にかなり偏りがあるということで、今のところ、実施予定はないというふうに聞いておるところです。
次に、和田川排水区の整備状況としましては、都市計画道路松島本渡線の周辺地域において浸水対策を進めており、和田川雨水簡易ポンプ場は暫定運転を開始しています。 現在、計画的に雨水ポンプ場の整備を進めておりますが、和田川雨水ポンプ場につきましては、市域の雨水整備状況と過去の浸水実績を勘案しながら検討してまいります。 以上でございます。 〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(井上直樹君) 佐伯健康局長。
不足分につきましては、浸水被害や土砂災害など二次災害のおそれのない公有地で、応急仮設住宅建設管理マニュアルの基準により、有効敷地面積が1,000平方メートル以上の土地であることや4トン車以上の車が通行可能な道路に接道していることなどの条件に加えて、インフラの整備状況等を勘案しながら検討を行っております。
次に、危機管理局における審査過程において、防災行政無線の整備状況と今後の計画について、防災行政無線に係るテレドームサービスの周知徹底と利便性の向上について、警戒態勢の人員配置について、避難所のあり方について、それぞれ質疑がありました。
第5期障害福祉計画においては、本市を含む西牟婁圏域、白浜町、みなべ町、上富田町、すさみ町での社会資源の整備状況を踏まえ、地域における複数の機関が連携し、支援機能を担う地域生活支援拠点等整備事業を令和2年度末までに実施することとしております。
1点目、小・中学校におけるICT機器の整備状況、活用、利用状況についてです。これまでも一部知らせていただきましたが、学校内、校舎内の各普通教室と特別教室及び職員室のハード面、ソフト面等、ネットワークも含めてどの程度進んでいますか。また、利用や活用の状況はどうなっているのでしょうか。県下や伊都地方の普及整備の状況も参考になるのかと思いますので、わかっている範囲でお願いします。
その他審査過程において、新しくオープンした雑賀崎灯台展望広場について、ゆるキャラ吉宗くんの活用状況について、中央卸売市場再整備状況について、ジャズマラソン開催時のシャトルバスの運行について、それぞれ質疑がありました。 次に、教育委員会における付託議案審査において、放課後児童健全育成費中、若竹学級の民間委託に係る債務負担行為補正について質疑がありました。
まだまだ私個人的には、今の岡公園の整備状況では、中途半端な形で全体のよさが生かし切れていないような気がしており、とてももったいない感じであります。
3つ目、県下の運動公園の整備状況調査の中に、上富田スポーツ公園が入っていないのはなぜでしょうか。県下最大のスポーツ公園であるはずです。抜けている意味がわかりません。県下の中では一番参考とすべき施設であると思います。 4つ目、政府は今、全世代型社会保障というコンセプトで施策を進めていますが、この整備方針の中にも全世代型の運動公園施設というコンセプトが必要ではないでしょうか。
青少年国際交流センターとつつじが丘テニスコートや磯の浦海水浴場などをつなぐ送迎バスの導入については、利便性向上による利用者増を図る観点から、周辺道路の整備状況や利用者からの声を勘案し、関係部局とも協議しながら検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 松村産業交流局産業部長。 〔産業部長松村光一郎君登壇〕 ◎産業部長(松村光一郎君) 30番奥山議員の再質問にお答えします。
また、他の中央卸売市場の整備状況と市場事業者の施設使用料を踏まえて、国費の確保を考慮し、国の今年度の追加内示に対応することとし、今年度補正で総合食品センター及び附帯施設の整備に関する予算を計上したものでございます。 しかし、昨年12月の時点で、それら施設の整備費が予算額を超過することを認識している中で一部を発注したことなど、事務の進め方に不手際があったと考えます。
本件については、市場事業者からの早期着手要望があったこと、他の中央卸売市場の再整備状況を踏まえ、国費確保を考慮すると、市場再整備に係る国からの交付金の追加内示に対応する必要があったこと、総合食品センターの整備面積が確定したことなどから予算を計上しておりました。 その後、実施設計を進めた結果、増額が必要となったものでございます。 ○議長(松井紀博君) 有馬産業交流局長。
基幹統計調査費における時間外勤務手当への流用について、貴志川線設備整備費補助金について、和歌山市の魅力を表現したシティプロモーション動画製作による効果について、職員手当ほか一般管理費における過大な不用額について、職員福利厚生費におけるカフェテリアプランの運用について、職員の研修事業における意識改革と資質向上について、総合防災費における過大な不用額について、災害備蓄品の活用状況について、防災行政無線の整備状況